コントロールカラーは、RMK or ナチュラグラッセ ?
今、suzunoの中で迷っているのは、
No.1のコントロールカラー。
お肌のコンディションが傾きがちなアラサーには
欠かせないアイテムです。
もともと色白なので、コントロールカラーは
赤みを足すようなピンクベースを使用しているので
RMKのコントロールカラーが首位独占だったのですが
ここへ来て、ナチュラグラッセのコントロールカラーの優秀さにも惹かれています。
成分はどちらも界面活性剤と合成ポリマーを使っているので
よく洗い落としましょう、って感じなんですが
なんといっても肌の透明感と肌へのなじみがいい!
RMKは光沢感もあって、日本人の気味がかった肌には相性バッチリ。
ナチュラグラッセ」も透明感がでるし、なんせ伸びがよい。
2プッシュで十分。個人的には精油のにおいが好きですけど。
ただ一般的な評価も知りたいと思うので
アットコスメから抜粋すると、
RMKコントロール N(3,675円) 評価:4.6
(今は生産終了となり、RMKコントロールUVに)
(クリックすると、購入できます~)
成分表(01):成分:水、シクロペンタシロキサン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、DPG、ポリプロピルシルセスキオキサン、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ペンチレングリコール、イソステアリン酸ソルビタン、マルチトール、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ジメチコン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、PEG-10ジメチコン、メチコン、水酸化Al、ステアリン酸、BG、水添レシチン、エタノール、オリーブ葉エキス、ローヤルゼリーエキス、ゴレンシ葉エキス、オニイチゴ根エキス、カロチン、メチルパラベン、(+/-)アルミナ、シリカ、マイカ、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、酸化スズ
ナチュラグラッセ カラーコントロール ピュレ(2,940円) 評価:3.9
(クリックすると、購入できます~)
成分表:水、プロパンジオール、酸化チタン、ユチャ油、スクワラン、マカデミアナッツ脂肪酸エチル、ベヘニルアルコール、ラウリン酸ポリグリセリルー5、レウコノストック/ダイコン根発酵液、ペンタステアリン酸ポリグリセリルー10、アルミナ、グリセリン、シリカ、ゼニアオイエキス、ムラサキバレンギクエキス、エピロビウムフレイスケリエキス、オレンジ油、アオモジ果実油、レモングラス油、イランイラン花油、ローズ油、モツヤクジュ油、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール、ステアリン酸、パルミチン酸デキストリン、キサンタンガム、ラウロイルリシン、ウンデシレン酸グリセリル、ヤシ脂肪酸ソルビタン、水酸化Al、(+/-)チタン酸(Li/コバルト)、グンジョウ、酸化鉄
という感じ。やっぱりRMKに軍配が上がっています。
でも、CPも考えて、イーブンかなと私は思います。
ナチュラグラッセのコメントで「早く肌になじめせないとうまくつかない」
という人がいますが、メイクは、「量少なくて早くつける」が基本なので
これは、メイクをする人のテクニック不足かな、なんて思っちゃう。
ファンデーションよりも
コントロールカラーだけで肌色をガラッとできるので、
やったことない人は、どちらでもいいので
テスターもらってでも一度使ってみてほしいな~。